卵を構成する卵殻の大部分を構成している炭酸カルシウムを主成分とする層となる部分。最外層であるクチクラ層の内側を構成している。いわゆる「殻」と言われる部位。別名「パリセード層」。卵殻は外層より「クチクラ層」、「海綿状層(パリセード層)」、「乳頭層(稜柱層)」よりなる。
2016.10.05更新
卵を構成する卵殻の大部分を構成している炭酸カルシウムを主成分とする層となる部分。最外層であるクチクラ層の内側を構成している。いわゆる「殻」と言われる部位。別名「パリセード層」。卵殻は外層より「クチクラ層」、「海綿状層(パリセード層)」、「乳頭層(稜柱層)」よりなる。
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