2016.10.02更新
口を開けて咽頭の上壁に縦長のスリット状の裂け目として見える。鼻腔路の開口部として存在する。スリットの両脇には毛状乳頭があり、大きい異物の侵入を阻止している。 鼻で吸った空気は後鼻腔を通り、咽頭、喉頭を通り気道に入る。
投稿者: 池谷動物病院
小鳥のセンター病院