2017.02.15更新
細菌、ウイルス、真菌など様々な病原体により起こる。眼窩下洞は複雑な構造なので、一度感染が入り込むと慢性化することも多い。同時に結膜炎や鼻炎(上部気道疾患・URTD)を伴うことの多い疾患。
投稿者: 池谷動物病院
小鳥のセンター病院