不顕性感染(ふけんせいかんせん)
2017.02.15更新
体内に感染があるが、症状として発症していない状態。不顕性感染が持続すると潜伏感染となる。(⇔顕性感染)
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2017.02.14更新
新しく羽が生えてくると鞘(さや)に収まった状態で生えてくる。先に少しだけ羽先が見え、それ以外の部分は筒状の鞘に入っていて筆のように見えるためこのように呼ばれる。
トヤによる筆毛
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2017.02.14更新
新しく羽が生えてきた状態の「筆毛」に何らかの外圧(外傷、事故、怪我、自傷など)が加わり折れ、傷がつきその部位より出血すること。
肩からの出血
羽根を分けると筆毛からの出血と分かる
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