小翼節骨（しょうよくせっこつ）
2016.08.05更新
翼にある指骨の1つ。いわゆる第1指（説によっては第2指）のこと。小翼羽が付く。別名「第1指（2指の説も）」「小翼指」。
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初列風切羽（しょれつかぜきりばね）
2016.08.05更新
手根中手骨と第2指（説によっては第3指）の骨に付着している羽。推進力の役割を果たし、飛ぶためには無くてはならない羽。9から12枚で構成されて、枚数は鳥種により様々。別名「主翼羽」。
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自律神経（じりつしんけい）
2016.08.05更新
内臓を調節するための神経。交感神経と副交感神経で出来ている。内臓からの情報を脳（中枢）へ伝える神経（求心性神経）と、脳（中枢）から内臓を調節するための神経（遠心性神経）がある。「体性神経」と共に「末梢神経」を構成する。
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趾瘤症（しりゅうしょう）
2016.08.05更新
足の裏に起こった皮膚および皮下の組織の異常（炎症）、感染のこと。足の裏の皮膚が破け化膿するため、痛みが生じ、跛行したり、挙上したりする。食事問題（過肥など）、環境問題（止まり木など）様々理由により起こる。別名「バンブルフット」。
オカメインコに発症した趾瘤症
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