ワシントン条約(わしんとんじょうやく)
2017.04.01更新
正式名「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora ( CITES・サイテス )。通称ワシントン条約。野生生物の国際的な無制限な取引を種の保存のために制限する事を目的としています。
ハヤブサはワシントン条約の附属書Ⅰに分類されている
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2017.04.01更新
正式名「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora ( CITES・サイテス )。通称ワシントン条約。野生生物の国際的な無制限な取引を種の保存のために制限する事を目的としています。
ハヤブサはワシントン条約の附属書Ⅰに分類されている
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2017.04.01更新
季節によって定期的に生息地を変えるために空を飛んで場所を変える鳥のこと。国内と国外の行き来をする鳥種を指す。国内のみで渡りをする鳥を「漂鳥」と言う。
ユリカモメ
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2017.04.01更新
「渡り」を行う鳥(夏鳥、冬鳥)を日本だけではなく、渡った先でも保護をするための条約。アメリカ、ロシア、中国、オーストラリアなどと結んでいる。
オオミズナギドリは日ソ、日豪の渡り鳥条約になっている
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2017.04.01更新
カモ類やツルなど足元が冷たくても体温が下がらない理由は足に行く動脈に静脈が絡まりあっているため、体に戻る冷たい血液は動脈によって暖められて戻る。別名「熱交換装置」と言う。
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